丁酉(ひのととり)コッコ降臨 「究極」攻略／適正パーティ／はばたけ！初夢ストライク

丁酉(ひのととり)コッコ降臨の評価・強さなど

丁酉(ひのととり)コッコは「木属性」で「鳥族」の「バランス型」モンスターです。
ボールタイプは「反射タイプ」で、アビリティーは進化が「アンチ重力バリア」と「アンチブロック(ゲージショット)」の「ダブルアビリティー」をもちになります。

友情コンボは、進化が「超爆発」です。

進化はアンチ重力バリアもちになりますので汎用性がありますし、ブロックが設置してあっても自由に動けるアンチブロックも付いているモンスターになります。
友情コンボは超爆発ですのでサポート的にも優秀ですが、ダメージウォールなどのギミックに対応出来ない事が難点です。
素材分の必要はありませんがダブルアビリティーもちで4体に分身して動くSSなど優秀ですし年始イベントでしか手に入れられませんから1体手に入れていつでも育てるようにしておくのがいいでしょう。
雑魚が多く面倒なクエストになりますし期間限定になりますが根気よく周回出来れば運極にする事は可能です。

素材としての使い道

・素材としての使い道はありません。

「丁酉(ひのととり)コッコ究極」ギミックの特徴

ビットンなどからダメージウォールの発生やサソリ雑魚がウィンド攻撃をしますのでアンチダメージウォールとアンチウィンドもちで編成する事が理想的です。
ボス最終戦ではひよこ床が設置されていますのでアンチ魔法陣もちの活用や敵移動と敵呼び出しなど攻撃ターンの把握が重要になります。
攻撃力ダウンをしてくる雑魚やレーザーバリアを纏っている雑魚とサソリ雑魚からの毒攻撃など発動するギミックも多いですのでダメージを増やさないように進めていきましょう。

ボスの種族と属性

丁酉(ひのととり)コッコは「鳥族」の「木属性」ですから、「鳥キラー」と「木属性キラー」のモンスターが活躍します。
中でも、鳥キラーMとアンチダメージウォールもちの珊瑚(進化)が最適です。
また、鳥キラーとアンチダメージウォールもちのプロメテウス(進化)や木属性キラーとアンチダメージウォールもちの卑弥呼(進化)もおススメになります。
ボスがキラーもちではありませんのでどの種族を編成しても問題はありません。

「丁酉(ひのととり)コッコ究極」適正モンスター

ガチャ限定の適正モンスター

・珊瑚(進化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で鳥キラーMも付いていますからステージ全体でダメージを与えやすいですし、友情コンボの貫通ロックオン衝撃波6や8ターンで発動できるSSは使いやすいです。

・卑弥呼(進化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で木属性キラー持ちなのでボスに大ダメージを与えられますしメテオ系SSが雑魚にもボスにも有効です。

・プロメテウス(進化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で鳥キラーも付いていますからステージ全体でダメージを与えやすいですし、友情コンボの全方位ショットガンは雑魚処理に向いています。

・パンドラ(神化)
アンチダメージウォールとアンチウィンドもちモンスターです。闇属性で友情コンボの追従型貫通弾や5人分身の号令系のSSは大変優秀です。

・孫悟空(神化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で木属性耐性が付いていますのでのでダメージ量を抑えられますし、友情コンボのスピードアップと大爆発がサポート的にも優秀です

・ストライク(獣神化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。光属性でカウンターキラーを発動出来れば雑魚やボスにダメージを与えやすいですし、友情コンボの8方向レーザーが雑魚にもボスにも有効です。

・前田慶次(神化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で友情コンボの防御UPとスピードUPはサポート的に優秀です。

・ガブリエル(進化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。木属性で友情コンボの電撃や貫通変化の無効化SSがボス戦でも有効です。

・アリス(神化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。闇属性の貫通タイプで友情コンボの超強貫通ホーミングと回復もちですのでサポート的にも優秀です。

降臨系モンスターの適正モンスター

・大黒天
アンチダメージウォールもちモンスターです。光属性でHPが高く編成できれば安定しますし友情コンボの電撃が雑魚処理に大変重宝します。

・火ノエル/火の見習いサンタノエル(神化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で友情コンボの貫通拡散弾EL3とスピードアップSが雑魚処理とサポートに優秀です。

・滝廉太郎(進化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で友情コンボのホーミング18が雑魚処理に有効です。

・グレモリー(神化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で友情コンボの超爆発と防御アップはサポート的にも優秀です。

・ヒュドラ(進化)
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性でSSがレーザー砲撃型なので何処からでもボスを狙えますし、友情コンボのクロスレーザーが雑魚処理に有効です。

・徳川吉宗
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で友情コンボのホーミングが雑魚にもボスにも有効ですしSSは貫通タイプへの変化ですので弱点も直接狙えます。

・フェンリルX(進化) 　
アンチダメージウォールもちモンスターです。火属性で友情コンボのホーミングが雑魚にもボスにも有効です。

おすすめのパーティー構成

卑弥呼(進化)…ADW+木属性キラー
プロメテウス(進化)…ADW+鳥キラー
大黒天…ADW

フレンド枠
珊瑚(進化)…ADW+鳥キラーM

ステージ攻略

丁酉(ひのととり)コッコは、ダメージウォールとウィンドが発生しますのでアンチダメージウォールを重視したアンチウィンドもちで編成する事が理想的です。
雑魚が多く攻撃力もありますし防御力の高い雑魚も配置されていますので常にHPを管理しながら敵呼び出しをされる前に倒していきましょう。
ボスは木属性で雑魚は木、火、水属性ですので火属性を中心としたギミック対応での編成がおススメです。
鳥キラーや木属性キラーもちを編成に組み込めればボス戦も比較的スムーズに進められます。

バトル1

雑魚7体のステージです。
中央のフェニックスから移動したりサソリ雑魚を呼び出しますし、右上の青い鳥は攻撃力ダウンをしてきますのでダメージを与えながら下段の雑魚を先に倒します。
壁などを使ったカンカン攻撃で移動をした左上のフェニックスと右上の青い鳥を倒しながら残りの雑魚も倒していきましょう。
サソリ雑魚が呼び出された場合には毒攻撃を受けない位置取りが必要になります。
次のステージに備えてキラーもちは右中に、1体は左下に位置取りできれば理想的です。

バトル2

中ボス1体と雑魚6体のステージです。
左下のフェニックスを出来るだけ先に倒します。
ホーミング系などサソリ対策が出来ている場合には雑魚処理をしてからフェニックスを倒していくのもいいでしょう。
中ボスの右からカンカン攻撃をして倒します。
次のステージに備えて左上に1体と上段や下段に位置取りできれば理想的です。

バトル3

雑魚9体のステージです。
前のステージ同様、左上のフェニックスを先に倒して敵呼び出しを抑えます。
左右2体づつの敵の間でカンカン攻撃をしながら、縦に並んだ雑魚4体も倒していきましょう。
次のステージからボス戦になりますのでキラーもちは左中に、1体は右下に位置取りできれば理想的です。

バトル4

ボス1戦目です。
ボスHPは約320万ほどです。
右下のフェニックスは雑魚を2体呼び出しますし呼び出されたサソリ雑魚はウィンド攻撃もしてきますので先に倒します。
残り5体の雑魚を倒しながらボスにダメージを与えていきましょう。
ボスが6ターン後に飛び上がって攻撃しますので出来るだけボスの下には位置取りしない事がおススメになります。
次のステージに備えてキラーもちは上段に、1体は右上に位置取りできれば理想的です。

バトル5

ボス2戦目です。
ボスHPは約280万ほどです。
前のステージ同様、右上のフェニックスを先に倒します。
5体の雑魚を倒しながらボスがレーザーバリアを纏っていますが上からカンカン攻撃をして倒していきましょう。
次のステージに備えてSSで倒し切れる場合には右上に、そうでない場合には右下と左下に位置取りできれば理想的です。

バトル6

ボス最終戦です。
ボスHPは約420万ほどです。
このステージにのみひよこ床が設置されていますのでSSで倒し切れる場合やHPに余裕があればすべてのSSを使ってボスを倒します。
そうでない場合には右下のフェニックスをサソリ雑魚が呼び出される前に先に倒しながら、左下の青い鳥も倒して攻撃力ダウンをさせないよう早目に倒していく事がおススメです。
雑魚の下にもひよこ床が隠れていますので貫通タイプは注意が必要ですしHPもそこそこありますので雑魚処理をしながら進めるか、ボスに集中攻撃をして倒しきりましょう。

まとめ：雑魚素早く倒していく事が肝心になるクエスト

ダメージウォールとウィンドが発生しますのでアンチダメージウォールを重視したアンチウィンドもちで編成する事が理想的です。
敵呼び出しや攻撃力ダウンなどの攻撃をされる前に雑魚を倒していく事が重要になりますので攻撃ターンの把握と攻撃しやすい位置取りを心掛けましょう。
クエスト自体、雑魚処理の位置取りが面倒で雑魚も多いですから「アンチダメージウォールとアンチウィンド」もちの「木属性キラーや鳥キラー」を編成していれば難易度も下がるクエストですので、きちんと対策をしてから始める方が安全です。