「ゴン」は強い？適正クエスト、進化・神化の評価

ゴンの評価

「光属性」「バランス型」のモンスター。種族は「亜人族」です。

ボールタイプは進化、神化共に「反射タイプ」になります。

2017年11月17日から開始された「HUNTER×HUNTER」×「モンスト」のコラボイベントで追加されたモンスターです。

アビリティーは進化が「マインスイーパーM」と「アンチブロック/底力(ゲージショット)」もち、神化は「カウンターキラー/全属性耐性」と「アンチダメージウォール(ゲージショット)」のどちらも「トリプルアビリティー」を持つ特徴があります。

適正クエスト

進化はトリプルアビリティーもち

アビリティーが「マインスイーパーM」と「アンチブロック/底力(ゲージショット)」もちになります。
地雷を回収して2倍で攻撃が出来るマインスイーパーMとブロックが設置されていても自由に動けるアンチブロックに自身のHPが半分以下になると1.5倍で攻撃をする底力も付いているモンスターです。
メジャーギミックなどに対応出来ない事が難点になります。

神化もトリプルアビリティーもち

アビリティーが「カウンターキラー/全属性耐性」と「アンチダメージウォール(ゲージショット)」もちです。
アンチダメージウォールもちになりますので汎用性がありますし、カウンターキラーと全属性耐性も付いていますから攻撃された種族へのキラー攻撃とダメージ量が抑えられるモンスターになります。
重力バリアなどのギミックに対応出来ない事が難点です。

友情コンボは雑魚処理向き

友情コンボは進化が「8方向レーザーEL」で、神化は「全敵ロックオン衝撃波」と「気弾」です。
進化の8方向レーザーELは広範囲に攻撃が出来ますし、神化の全敵ロックオン衝撃波3はすべての敵へ衝撃波を放ちますが気弾は1発の高火力な気弾を近くの敵に当てますから雑魚処理にも有効打となります。

進化は打撃系のストライクショット

進化は20ターンで発動する「ふれた最初の敵にジャジャン拳を放つ」ストライクショットです。
打撃系のSSになりますのでボスの弱点を狙うためには位置取りが必要です。

神化は打撃してから大爆発するストライクショット

神化は25ターンで発動する「ふれた最初の敵にジャジャン拳を放ち、大爆発を起こす」ストライクショットになります。
打撃系の攻撃の後に大爆発による追い討ちもするSSで大変優秀です。

ゴンのステータス

※レベル最大時のステータスです。()内はタス上限の値。

●英雄の証
あり

ジンの息子ゴン(進化)

●ステータス
HP：19749(+3900)＝最大「23649」
攻撃力：23108(+2250)＝最大「25358」(ゲージショット成功時：30430)
スピード：322.50(+32.30)＝最大「354.80」

●ストライクショット
ジャンケン・・・グー！/ふれた最初の敵にジャジャン拳を放つ/20ターン

●友情コンボ
8方向レーザーEL(威力：12312)

●アビリティ
・マインスイーパーM
・闇属性耐性
・アンチブロック(ゲージショット)
・底力(ゲージショット)

●ラックスキル
クリティカル

哀しみの覚醒ゴン(神化)

●神化素材

ネフェルピトー　ラック2
クロロ　ラック2
マチ　ラック1
フェイタン　ラック1

●ステータス
HP：14737(+4200)＝最大「18937」
攻撃力：25692(+2500)＝最大「28192」(ゲージショット成功時：33831　キラー発動時：50746)
スピード：379.40(+38.25)＝最大「417.65」

●ストライクショット
ジャンケン・・・/ふれた最初の敵にジャジャン拳を放ち、大爆発を起こす/25ターン

●友情コンボ
全敵ロックオン衝撃波(威力：20848)
気弾(威力：104236)

●アビリティ
・カウンターキラー
・全属性耐性
・アンチダメージウォール(ゲージショット)

●ラックスキル
シールド

ゴンは「進化」「神化」どちらがオススメ？

神化の哀しみの覚醒ゴンがオススメモンスターです。

神化はアンチダメージウォールもちでカウンターキラーと全属性耐性も付いていますから編成しやすいですし、友情コンボも全敵ロックオン衝撃波と気弾で高火力で打撃してから大爆発を起こすSSはボス戦で大ダメージを与える事が可能で期待できます。

進化はもトリプルアビリティーもちで友情コンボの8方向レーザーELが雑魚処理に向いていますが打撃系のSSは物足りなく感じるかもしれません。
進化はメジャーギミックなどに、神化は重力バリアなどのギミックに対応出来ない事が難点になります。

管理人がリセマラで当たったら？

進化、神化共に超絶クエストへの編成が可能でどちらを選択してもSSや攻撃力の高さなどが優秀で獲得できれば是非とも育ててみたいモンスターになります。
ですが、パンドラやウリエルなどの希望モンスターが欲しい場合には、リセマラは続行するでしょう。