「クラーケン」攻略／適正パーティ／魔海の破壊王

クラーケン降臨の評価・強さなど

クラーケンは「水属性」で「反射タイプ」「パワー型」の「魔族」モンスターです。
アビリティーは進化が「アンチワープ」もち、神化は「魔王キラー」もちになります。

友情コンボは、進化が「ホーミング18」で神化は「ワンウェイレーザーEL」と「ホーミング8」です。

どちらもHPと攻撃力が大変優秀ですがスピードが極端に低くい事と、アビリティーが進化はアンチワープ、神化は魔王キラーだけなのでメジャーギミックには全く対応出来無くなる特化型と思っていた方がいいでしょう。

神化のワンウェイレーザーは大変強力でスピードも低いですから固定砲台として配置するのに適していますし、どちらもホーミングがありますので雑魚にダメージを与えるのには使い勝手がいいです。

タスを大量に必要でHPと攻撃力が高く育ててみても面白いですが、素材として確保しておけば十分です。
位置取りと火力を必要とした面倒なクエストになりますし、運極までの到達は難しいと言えます。

素材としての使い道

・時を司る神クロノス…3体必要
・神々の女帝ヘラ…2体必要
・岩礁の歌姫セイレーン…3体必要

「クラーケン究極」ギミックの特徴

全ステージに重力バリアとワープが発生しますのでアンチ重力バリアをメインにアンチワープもちで編成する事が必須です。
レーザーバリアとホーミング吸収も殆どのステージに発生しますのでホーミングもちに固めすぎないよう注意しましょう。
毎ターン敵移動や毒がありますので位置取りを重視しながらウインドに吸い寄せられない配置をする事が必要です。

ボスの種族と属性

クラーケンは「魔族」の「水属性」なので、「魔族キラー」「魔封じ」や「水属性キラー」のモンスターが活躍します。
アンチ重力バリアとアンチワープもちのアラミス(進化)やガイルがギミック的には最適です。

アンチ重力バリアと魔族キラーMもちのラプンツェル(神化)やアンチ重力バリアと魔族キラーもちの蒲公英(進化)もおススメできます。
ボスが水属性で雑魚が水、光、闇属性ですので木属性に寄せながらギミックやキラー対策をメインとした編成が理想的です。
ボスはキラーもちではないのでどの種族を連れて行っても問題はありません。

「クラーケン究極」適正モンスター

ガチャ限定の適正モンスター

・アラミス(進化)
アンチ重力バリアとアンチワープもちモンスターです。木属性でギミック対応力と友情コンボの大爆発はサポート的にも優秀ですし、SSはメテオ系なので雑魚にもボスにも有効です。
・ガイル
アンチ重力バリアとアンチワープもちモンスターです。木属性でHPが高く編成が安定しますしSSが13ターンで発動できますので複数回発動が可能で有効です。

・ラプンツェル(神化)
アンチ重力バリアもちモンスターです。水属性で魔族キラーMを持っていますからボスに大ダメージを与えられますしキラーの乗ったSSや友情コンボはボスに有効です。

・蒲公英(進化)
アンチ重力バリアもちモンスターです。木属性で魔族キラーを持っていますからボスに大ダメージを与えられますしSSが麻痺を与えられるのでボス戦で重宝します。

・劉備(神化)
アンチ重力バリアとアンチワープもちモンスターです。光属性でギミックには完全対応していますし友情コンボのホーミングと号令系SSがボス戦で重宝します。

降臨系モンスターの適正モンスター

・ジャック(進化)
アンチ重力バリアとアンチワープともちモンスターです。光属性でギミックには完全対応していますしSSも強力なので雑魚にもボスにも有効です。

・毘沙門天
アンチ重力バリアとアンチワープもちモンスターです。水属性の貫通タイプで友情コンボのダンクレーザーELは雑魚にもボスにも優秀ですしSSはメテオ系なのでボス戦では重宝します。

・PC-G3(電脳兵器/グル)(進化)
アンチ重力バリアもちモンスターです。木属性で魔族キラーMもちですのでボスに大ダメージを与えられますし友情コンボの上下に発射されるバーティカルレーザーLは大変強力ですのでボス戦で重宝します。

・張角(進化)
アンチワープもちモンスターです。木属性での貫通タイプでSSのビットン破壊がボス戦で重宝します。

・ヴィシュヌ(神化)
アンチワープもちモンスターです。光属性で魔族キラーもちですからボスに大ダメージを与えられますしSSや友情コンボにもキラーが上乗せされますので大変優秀です。

おすすめのパーティー構成

アラミス(進化)…AGB+AW
ラプンツェル(神化)…AGB+魔族キラーM
蒲公英(進化)…AGB+魔族キラー

フレンド枠
ガイル…AGB+AW

ステージ攻略

クラーケンは、重力バリアとワープが全ステージで発生しますのでアンチ重力バリア対策を中心としてアンチワープを備えた編成をしましょう。
とにかく攻撃力が非常に高いので必ず攻撃ターンの把握と撃破さらにHPの管理には注意が必須になります。
雑魚の攻撃力も高く蘇生などもありますからボス同様に攻撃ターンをきっちり把握して位置取りしながらダメージ量を増やさない様に早目に対処する事が必要です。

ボスステージには3ターンごとの短距離拡散弾で大ダメージを受けてしまう可能性がありますのでボスを先に倒す事と効率よくSSを貯める事と使用が必須になります。
魔族キラーや魔封じ、水属性キラーもちを編成に組み込めればボス戦も比較的スムーズに進められます。

バトル1

雑魚5体のステージです。
左上、真ん中、右下の牛雑魚が左右に移動しますので位置取りに注意しながら進めていきます。
青牛雑魚からワープが発生し黄牛雑魚から上下のレーザーが発射されて大ダメージを受けやすいの先にこの3体を倒しましょう。
HPとダメージ量の相談しながら少しでもSSを貯められるといいでしょう。

バトル2

中ボス1体と雑魚5体のステージです。
中ボスが7ターン後に避ける事が出来ない落雷を落としますの注意しながら攻撃していきましょう。
上段3体の雑魚が上下に移動しながらレーザー系の攻撃を左右にしてくるので中ボスと巻き込んで倒せる事が理想的です。
下段左右のホーミング吸収雑魚からのダメージ量と相談しながらSSを貯める事と回復に努めましょう。

バトル3

亀ステージです。
ダメージ量と相談しながらSSを貯めれるだけ貯めてしまいましょう。

バトル4

雑魚6体のステージです。
左右壁側にいる牛雑魚は十字方向に上下左右と移動しますのでそのラインに位置取りしない様にしながらすべての雑魚を処理をしていきます。
ダメージ量と相談しながらではありますが確実にSSを貯めきっておく事とHPの回復に努めましょう。
次のステージからボス戦になりますのでキラーもちも含めて上段に配置しておく事が重要です。

バトル5

ボス1戦目です。
ボスHPは約230万ほどです。
上段でカンカンすると大ダメージを与える事も可能ですが3ターンごとに短距離拡散弾を出してきます。
この2箇所から出される短距離拡散弾が大変強力で何体も上段に配置しているとすぐにゲームオーバーになってしまいますので上や両サイドから攻撃したらすぐ離れるか下からダメージを与える事が安全です。
SSに余裕がある、もしくは再度貯められるという事であれば早目に使用して倒す事も可能です。
中央にいる雑魚以外は3体とも移動とワープを繰り返しますし、ウインドもいますので常に位置取りには注意しつつ進めていきましょう。
次のステージに備えて下段に位置取りしておきます。

バトル6

ボス2戦目です。
ボスHPは約240万ほどです。
前のステージ同様、3ターンごとにボスの2箇所から出される短距離拡散弾が大変強力ですのでボスの上部や両サイドに配置しない様に注意しながら攻撃していきましょう。
この時に壁側に位置取りしておかないと中央のウインドに吸い寄せられて短距離拡散弾に当たってしまいますので早目にボスの下に入ってしまおう。
ワープは上段に出るので特に気にする必要は無いですからまずはボスを倒し切る事を優先しましょう。
ボスを倒してから雑魚処理してもいいですしボスを攻撃しながらついでに雑魚を倒しても問題はありませんがHPの管理と雑魚の攻撃ターンの把握は忘れずに。

バトル7

ボス最終面です。
ボスHPは約350万ほどです。
SSをすべて使ってボスを倒します。
雑魚を巻き込むような形でSSを発動させてもいいですし、ワープ対策が出来ていないのであれば先に青牛雑魚を倒してからSSを使いましょう。
常に3ターンごとにボスの2箇所から出される短距離拡散弾を注意をしつつ進める事が重要で号令系などを使って倒し切れれば問題ありませんが何処に配置されるか不安な場合には短距離拡散弾を放たれた後に発動させた方が安全になります。
HP、攻撃力ともに高いですから弱点を狙って位置取りに注意しながら倒しきりましょう。

まとめ：短距離拡散弾を避ける位置取りが肝心になるクエスト

重力バリアとワープがほぼ全ステージに発生しますのでアンチ重力バリアを中心にアンチワープもちで編成する事が必須です。
ボス戦で3ターンごとの短距離拡散弾が強力で当たらない位置取りをしておかないとすぐにゲームオーバーになりますので配置とHPの管理にも注意が必要になります。

雑魚の移動や攻撃ターンの把握とその攻撃を受けない為の位置取りにも気を配りながら進める事。
クエスト自体が攻撃力が高く配置や雑魚処理が面倒ですので「アンチ重力バリア」もちの「水属性キラーや魔族キラー、魔封じ」などの編成を極力心がけて編成できれば難易度も下がるクエストですので、きちんと対策をして進めましょう。